6日目 2007年4月17日後半(フィレンツェ編)
前半からの続き...
今日も晴天でかなり暑くなってきました。
昼食は前回訪れてお気に入りになったトラットリアへ
TRATTORIA ARMANDO
住所 Borgo Ognissanti 140 TEL 055-216219
店内が見渡せる席に座り、壁に飾られた写真をあれは誰だったかなと眺めながらの食事
メニューをじっくり見て、プリモにはフンギポルチーニとペコリーノチーズグラタンと洋ナシとチーズのサラダを。
グラタンはこってり濃厚!そして洋ナシとチーズの取り合わせは絶品で、新しい発見でした。

プリモにはフンギポルチーニとお肉のPICI、そしてアーティチョークのスパゲッティ。
前菜とポルチーニがかぶってしまったけれど、PICIがBuoni!!
とてもこしがあって食べ応えがあり、こってりしたソースが良く合います。
そしてアーティチョークのスパゲッティ、こちらもオイルがたっぷり使われていて、アーティチョークの歯ごたえもいい。

お水とVINO1/2を頼み2人で53.50EURO。今回も大満足のARMANDOでした。
アルノ川を渡って買い物をしながら一度HOTELにもどります。
とにかく暑い!欧米人の観光客はもうノースリーブに短パンですっかり真夏の装いです。
少し休んで、シャワーを浴びてさっぱりしてから再び街へ。
知人から頼まれたトリュフの瓶詰めを探すべく、お店を見て回ります。1件のエノテカに入り
かわいい赤ちゃんを抱いた男性が聞いてみると、季節じゃないから置いていないとのこと。
色々話をしているとVINO試飲していかない?と言われ、重いので買えないんですよと伝えると、
かまわないから飲んでいってよとのことなので、お言葉に甘えて白はSOAVEと赤のMONTEPULCIANOを頂く。
日本で飲む水のようなSOAVEとは全く違う!香りもよく、とてもエレガント。
親切にしていただいたので、オリーヴオイルの小さな缶を購入。とてもいいオイルのようなので帰ってからが楽しみです。
こちらのエノテカではワインの試飲会なども行われているようで、美味しそうなおつまみもふるまわれていました。
次に入った食材屋さんでトリュフの瓶詰めを発見、二粒入って7.50EURO!我が家にも購入してみました。
ウフィッツィ美術館まで行くとまだ並んでいますが、朝よりは大分列も短くなっています。
並ぶのが大の苦手なんですが、せっかくなので列に加わり30分程待ってから入場できました。
でも入ってからがすごかった...人が多すぎてゆっくり見るどころではなく、ボッティチェッリやミケランジェロ、ティツィアーノの
絵の前などは人だかりができています。今まで冬のすいている時期にしか来たことがなかったので、少しびっくり。
部屋から部屋に移動するときも人数制限されていて、思うように見ることができず残念。
外にでるとアメリカ人らしき女性がおもいっきり大きなため息、疲れました?ときくとso tiredとのことanch’ioです...
もう夕方6時...最後に実家の父へのお土産を探して1件の紳士服店へ入りました。
なんだか楽しそうなおじさんが応対してくれて、カッターシャツを探していると伝えると、地下へと一緒に降りていきます。
このおじさん本当におもしろい方で、とにかくしゃべる!大阪から来たというと、フィレンツェと大阪は姉妹都市なんだよって。
あれっ?姉妹都市は京都じゃなかったかしら!?父への土産だというとフィレンツェではお父さんはBABBOっていうんだって。
希望のサイズのシャツをどんどん広げながら、しゃべるしゃべる。身振り手振りも激しくなんだか喜劇でも見ているみたい。
イタリアでの買い物の醍醐味はこのコミュニケーションにあり!ですね。
お店の歴史なども聞きながら、素敵なシャツを選んで楽しいお買い物は終了。最後にbabboにヨロシクね!と言われました。
路地裏にある庶民的なお菓子屋さんで、お米のプディングとクッキーを買ってみたらこれが素朴な味で美味しかった〜
フィレンツェの街が夕日に輝いてとてもきれいです。

この旅最後の食事はどこにしようかと話合い、おととい食べたCAMMILLOのカルパッチョがもう一度食べたい!
ということで歩いていくと、火曜日はお休み...忘れてた。
それでは前回お昼に利用して、美味しかったけれど胃の疲れであまり食べれなかったリストランテへ

RISTORANTE CELESTINO
住所 piazza s.felicita 4/r
テラス席はとても賑わっていて、店内とどちらにすると聞かれたので落ち着いて食べれそうな店内へ。
このお店はメニューが豊富で、とっても迷います。牛肉のカルパッチョが食べたかったんだけどメニューにない。
カメリエーレに作ってもらえないかと聞いてみると、ウインクしていいよっとのこと。ナイスガイです!
写真を撮っていると他のカメリエーレが通りがかり、二人の写真撮ろうかと言ってくれたのでお願いしました。

食事は牛肉のカルパッチョとメカジキのカルパッチョを。パルミジャーノチーズとルッコラがたっぷりで贅沢〜!
メカジキはやや塩味が強かったけれどBUONO!お次は疲れた胃にやさしいトルテリーニのスープ。
私はしっかりと子羊のグリルをいただきました。とても香ばしい焼き加減。

そういえば今回まだ一度もティラミス食べてない!最後のドルチェはTiramisu`とZuccottoを注文。

どちらも大きくって食べ応えがあり!何故か最後の食事はいつもはずすことの多い私たちですが、
今回ははずれなし!大々満足のイタリア料理満喫旅♪
ほろ酔いでVecchio橋を渡り、丘の上のサンミニアート教会を遠くに見ながらホテルに戻りました。