6日目 2007年4月17日前半(フィレンツェ編)
早くも最終日、行きたかったところもほぼ行けたことだし、今日は気の向くままにに過ごしてみます。
朝は早起きして、散歩がてら自宅用のお土産に色々買おうと思いサンタンブロージョ市場へ。
3日前に来た時、とても感じがよかったお店で買い物をすませます。色々な種類のチーズがあるので、
じっくり見ているとパンにリコッタチーズをたっぷりぬったものやペペロンチーノ入りのペコリーノチーズなど
どんどん試食させてくれます。試食というかこれでカプチーノがあればもう朝食のよう...どれも美味!
屋外では野菜を売っていて、一度食べてみたかったFave(そら豆)を買いペコリーノチーズと合わせて試してみました。
日本のそら豆とはまた違ったおいしさで、ほのかな苦味と生で食べる食感がたまらない。これはクセになります!
HOTELに戻って軽く朝食をとり、観光にでかけます。ウフィッツィ美術館はすでに行列ができていたので、
夕方すいていたら入ることにして、サンタ・マリア・ノヴェッラ教会へ行きます。
教会の華やかなファサードは修復中のためすっぽり覆われていて残念。。。
こちらの教会も中に入るのは久しぶり、1人=2.50EUROでした。春はどこへいってもお庭がきれい

教会内部にはマザッチョの『三位一体』やブルネッレスキの『十字架像』など素晴らしい作品がたくさんあります。
特に中央祭壇裏のドメニコ・ギルランダイオの『マリアの生涯』『聖ヨハネの生涯』は色鮮やかで美しく、
じっくりと鑑賞できました。この製作にはあのミケランジェロが弟子の一人として参加していたとか。
そして教会のファサードを正面にして左手に、緑の回廊<Chiostro Verde>への入り口があります。(1人=2.70EURO)
初めて入るこの回廊にはパオロ・ウッチェッロの『ノアの洪水』が描かれていますが、かなり痛んでいる様子。

そして華やかな色使いで描かれたアンドレア・ディ・ボナイウートのフレスコ画が印象的なスペイン人の礼拝堂や
教会の美術館などがあり、こちらも必見です。
この回廊の隣には士官学校があり、生徒達がキビキビと歩いているのが見えます。
彼らの着ている黒地に縦の赤いラインが入った細身の制服がとっても素敵、さすがイタリア!ですね。

そして昨日約束した知人のところを再び訪れ、また11月に来るからねとさよならをいいました。本当に実現したいものです。
レップブリカ広場にある大きな書店EDISONに行ってみました。日本でも本屋さんが大好きな私は、ゆっくり見ていると
あっという間に時間がたってしまうので、取り急ぎ外国人向けのイタリア語学習本を購入、これでまたイタリア語勉強するぞ〜!
後半につづく...