前半からのつづき...
サンザッカリア教会からサンマルコ広場まで、ウィンドウショッピングをしながら歩いていきます。
サンマルコ広場にでる手前あたりに本屋さんがあり、イタリア語はもちろん、各国語の本やガイドブックが多数置いてあり、
店員さんもとても親切です。探していた本が見つかってご機嫌♪
サンマルコ広場に出るとすごい人!サンマルコ寺院に入るにも行列が出来ていて、時間もあまりないことだし、今回は断念。
本当はバルコニーに上がってみたかったんだけど...外からだけでも美しい外観を撮影。
お天気がいいので、前回は霧にかすんでみえなかった聖マルコの遺体移送のモザイクもきれいに見えます。
寺院自体も修復して以前よりきれいなったのかな?汚れがなく輝いてみえました。
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広場では世界中から訪れた観光客が、あちらこちらで記念撮影をしています。
そろそろお昼時なので、いつものレストランへ向かうため、サンマルコからリアルトまでヴァポレットに乗ります。
ヴァポレットも満員だし、降りてからのリアルト橋周辺もものすごい人であふれて、人波をかきわけながら進まねばなりません。
まだ観光シーズンは始まったばかり、シーズン真っ只中はいったいどんな感じなんでしょうか?!
昼食は最近毎回訪れている”SORA AL PONTE”で
SORA AL PONTE
住所 S.Polo 1588-30125
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まだテーブルで食事をする人は少なく、店先やカウンターでオンブラ&チケッティを楽しむ人たちがで賑わっています。
私たちはテーブル席に座って、ゆっくり食事を楽しみます。注文は何にしようかと迷い、まずは一度食べてみたかった
Granseola(クモガニ)のタリオリーニを注文。わたしは迷って決められず、お店のお姉さんにお勧めを聞くと、
Bottarga(カラスミ)のスパゲッティはどう?と勧められる。それも一度食べたかったんだぁ、んじゃそれを!
セコンドの魚介のフリットはシェアすることにします。ここのVino della casaは微発砲でとっても美味しいんですよ。
お腹がすきすぎてお料理がでてくるのが待ちきれず、カウンターへ行ってチケッティのPorpettaをもらいました。
魚のミニコロッケといった感じでおつまみにぴったり!出てきたパスタもめっちゃ美味しそう!!
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どちらのパスタも大々ヒットで、涙が出そうなほど美味しかった〜
タリオリーニはカニのうまみたっぷりで、甲羅にのせて見た目にも豪快!
カラスミは一度日本のビン詰めのを食べたことがあるんですが、全然違うんです。パサパサ感がなくしっとりして、美味しい!
お店はどんどん混んできて、お姉さんはとても忙しそう。ちょっと怖い感じのする人でしたが、とってもテキパキしていて、
こういう人がいるお店って、庶民的で美味しいところが多いんですよね。
フリットもかなりボリュームがあったけれど、カラッとあがっているのでペロッとたいらげちゃいました。手長エビもフリットに。
Coperto、Aqua、Vino1/2で51.30EURO。ヴェネツィアでこのお値段とこの味は貴重です。
店主らしき人に顔を覚えてるよ、前にも来たよねと言われてびっくり。同じお店やレストランに行くことが多いので、
今回の旅ではあちらこちらでよく言われました。うれしいようなはずかしいような(^_^*)
午後はお買い物タイム。露天でヴェネツィア土産を購入。ここでもいつものお兄さんが裏から出てきて、また来たね、
イタリアのどこで働いてるの?ローマ?次はいつ来るの?とおしゃべりを楽しみながらのお買い物。
多分いつも大阪人丸出しで値切るから印象に残るのかしら...
でも今回は物怖じせず、会話を楽しめるようになって、少しイタリア語にも自信がついたかも!?
リアルト橋のたもとにはお土産屋さんや八百屋さんが並んでいて、色とりどりの野菜に春を感じます
とくにズッキーニやアスパラガスが美味しそうなの!ただやっぱりここはヴェネツィア、野菜もちょっとお高めかな。
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再びサンマルコまでヴァポレットに乗り、大運河からのサンマルコ広場の景色を楽しみます。
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SanZaccariaで降りて、サンマルコ広場からリアルト橋に続く賑やかなMerceri通りを歩いて帰ります。
どうしてもヴェネツィアのシンボル、羽のあるライオンの置物がほしいというので、探して回ります。
いつもあんなにどこでも売っているのに、いざ買おうと思うとなかなかいいのが見つからなくて大変でした。
時間も押してきたので、RiartoからヴァポレットでFerroviaに戻り、スーツケースを引き取ってサンタ・ルチア駅へ。
駅のすぐ近くのBARで、シチリアのお菓子カンノーリを発見、一度食べてみたいというので、買ってみることに。
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シチリア名物のお菓子をヴェネツィアで買うというのも変な感じですが、疲れた体に濃厚な甘さが何とも言えず美味しかったです。
あわただしいヴェネツィア滞在でしたが、濃密な時間を過ごせたような気がします。
列車はすでにホームで待機、すぐに乗車することができ、荷物を上げる時にはステキなイタリアーノが手伝ってくれたので助かりました!
このユーロスターのチケットだけは日本から事前にTRENITALIAのHPで購入、チケットレスで、届いたメールを見せるだけでOK!
TRENITALIA
URL: http://www.trenitalia.it/it/nazionali.shtml
列車は定刻通りに16:32に出発です車内はとても綺麗!机も機能的になって使いやすい♪ですが相変わらず窓は汚い...
約3時間の快適な旅は終わり、フィレンツェのサンタ・マリア・ノヴェッラ駅に到着です。
駅を出るとサンタ・マリア・ノヴェッラ教会の後陣が構えています。ファサードのエレガントさとは全く違うイメージ。
TAXIに乗って、HOTELに向かいます。常宿となったサンタクローチェ地区のアルノ川沿いに建つHOTEL LUCCHESIです。
PLAZA HOTEL LUCCHESI
住所 Lungarno della Zecca Vecchia 38 TEL 055-26236 FAX 055-2480921
URL: http://www.plazalucchesi.it
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予約時にアルノ川に面したお部屋をお願いしていたのですが、チェックイン時に念押しするともちろん用意してますよっとのこと。
お部屋はやや小さめですが、眺めはさすが最高!はるばるフィレンツェまで来た甲斐もあるというものです。
外はまだ明るいけれど、時間はすでに8時を過ぎていたので、すぐ夕食に出かけます。こちらもいつものお気に入りのリストランテ
Ristorante dei Fagioli
住所 Corso Tintori 47/r
満席のため20分待ってといわれたので、同じ通りに新しくできていたスーパーをのぞいて時間をつぶします。
フィレンツェにはコンビニのようなスーパーが増えたので、お水を買ったり、お手軽なお土産を探すのに便利です。
時間がきたので、お店の前で待っていると兄弟の一人のお兄さんがにっこり、お待たせっと招いてくれます。
このリストランテは現金のみでカードは不可。両替するタイミングがなく手持ちの現金で足りるようにおそるおそる注文を。
Vino della casaを頼むとChanti Fiascoの大きなビンがドンと置かれ、飲んだ分だけ支払うシステムです
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Antipastoにラルドのクロスティーニを。前回の旅でもはまったラルド、ハーブが効いていてしっかりとした塩味がトスカーナの
どっしりしたパンによく合います。付け合せにはアーティチョークのオイル付けとミックスサラダを。
そしてお楽しみのビステッカ アッラ フィオレンティーナ!日本で何度この味を思い出してはイタリアに飛んで行きたくなったことでしょう。
1.5kgくらいはあるようにみえるビステッカ!お会計がちょっと気になりながらもペロリと食べちゃいました。
お隣のちょっと迫力あるおば様二人に、お〜、ビステッカね!と話しかけられたので、お話してみると地元の方らしい。
東京から来たの?と聞かれたので、大阪です、大阪ご存知ですか?と聞くと、日本のことは東京とシンガポールしか
知らないわっとのこと。シンガポールは日本ではなく一つの国なんですけど〜
ま、イタリアの人たちにとって日本に対する認識って、そんなもんなんだなぁとちょっと苦笑い。。。
店内はますます賑わいをみせて、なんともいい雰囲気!楽しい晩餐となりました。
お会計はVinoを結構頂いたにもかかわらず、Coperto、Acquaを入れてたったの51.50EUROでした。
日本のガイドブックにも載るようになったし、欧米人の観光客も増えたようですが、やっぱりFagioriは最高です!
お腹もいっぱいになって睡魔におそわれたため、HOTELに戻ります。
長い長い一日が終わり、素晴しく充実した一日を思い返しながら眠りにつきました。