7日目 2006年2月2日
今日はラヴェンナへ移動します。本当は荷物を預けて小旅行にして、フェラーラにもよろうかと思ったんですが、
またピックアップしに戻るのが面倒なので持って行くことにしました。
STAR HOTEL EXCELSIORの朝食も充実!チョコラータもBuono、赤いオレンジジュースがうれしいです♪

ラヴェンナ直行の列車は本数が少なく、我々は9:08発のローカル列車に乗ります。ホームは一番奥の10番線から。
またまた階段で重いスーツケースを運びます、ふ〜(-_-)電車はもう到着していて、今回はすんなり乗車。
車内はとてもきれいなんですが、イタリアの列車って窓がとっても汚れてる!折角の美しい景色が...もったいない!
でも田舎ののどかな風景を眺めながらのローカルな旅は心地いいです。
10:25にラヴェンナ到着。まずは明日のフィレンツェ行きの切符を買います。明日の13:00頃フィレンツェに着きたいというと
調べて、その列車の乗り継ぎの時間表もくれました。Molto Gentile♪(1人=13.55EURO)
駅から街の中心のHOTELまで少し距離があるのでTAXIに乗ります。運転手のおじさんがやさしそうな人だったので、
お天気のことや街のことをおしゃべりして、今夜行こうと思っているレストランは美味しいか聞いてみると、Buono buono!とのこと
HOTELは街のど真ん中にある Centrale Byron。直接ホームページから予約のメールを送り、返答が早く感じもよかったので期待大!
HOTEL Centrale Byron
住所 via IV Novembre 14 TEL 0544-33479

フロントの女性はとっても感じがよく、フレンドリー。まだ部屋に入れないとのことなので10分弱歩いて駅まで向かいます。
サンタポッリナーレ・イン・クラッセ教会へ行くべくバスのチケットを購入、60分有効でした。(1枚=0.70EURO)
最初違う停留所で待っていたんですが、メモしてきた情報を見ると道路を渡ったほうの停留所とのこと。気づいてよかった〜
バスに乗り、念のため運転手さんにBasilicaに行く?と聞くとそっけなくSi。でも着いたときBasilica〜!と大きな声で教えてくれました。
駅から10分〜15分程走り、周りには田舎風のAlbergoと食堂が見えます。そして平原の中にその聖堂はありました。

いままで見たことのない色合いのモザイク。鮮やかな緑色で微妙な色の濃淡と微笑ましい図柄に感動します。
ここまで足をのばして見る価値あります!林にかこまれた聖堂はなんだか違う空間のよう、しばしベンチに座って休みます。
鉄道駅に戻り、昼食をとるためレストラン探しを。中心地の屋内市場の近くにあるトラットリアへ
L’oste Bacco
住所 via Salara 20 TEL 0544-35363 火曜休

地元のおじさん達が次々と来てとてもにぎやか。ラヴェンナは海に面した街なので、魚介料理を頼むことにします。
海の幸のアンティパストを二人でわけ、私は魚介のリゾット、母はエビのタリオリーニを。そして
1/2
アンティパストはたくさんあったのでシェアして正解。リゾットは少し塩辛かったけど魚介のエキスたっぷりで美味しかった〜
あとAcquaを頼んで33.50EURO。地元のお客さん達は支払いはチケットみたいなものでしていたけど、何だったんだろ???
一度HOTELに戻って、部屋に入ります。あれ?バスタブがない!?フロントで聞くとダブルの部屋にならあるけどツインの部屋にはないとのこと。
ダブルは少し料金があがるらしい。予約時のこちらの確認不足...まぁ1日だしいいか〜もちろんシャワーはあります。
お部屋は清潔だし、なんといっても立地がいい。朝食がついて80.00EUROは安い!
次はメインのサンヴィターレ教会へ。共通入場券を購入します(1枚=7.50EURO)
ここは3度目の旅行でバスで立ち寄ったのですが、モザイクの精巧さにびっくり。今回はゆっくり見ることができました。
ガッラ・プラチーディアの廟では何かの撮影をしていて、ライトがたかれていたので、モザイクがよく見えました。
↓ この小さな古びた建物に色鮮やかなモザイクがつまってます。

教会の土産物屋では、モザイクのお試しキットみたなものが売っていて、25EUROくらいしてたかな。
次は前回見れなかったネオニアーノ礼拝堂へ。ここはもともとローマ人の浴場だったとのこと、モザイクがとても近く見れます。

大聖堂 DUOMOが隣に建っているのですが、5世紀に建てられたものが地震で倒壊した為、現在の建物は1733年のものだそうです。
大司教博物館は小さいながらも象牙の大司教座や、美しいモザイクなど見るべきものは、いくつかありました。
最後にサンタ・ポッリナーレ・ヌオーヴォ教会に行きたかったのですが、道に迷ってしまい親切なご夫婦に道を聞いたけれど、
17:00を過ぎて閉まってしまい、残念ながら外観のみ。今日は結構歩いたので、かなり疲れ気味。部屋で一休みします。
夜はホテルから歩いて5分程の所にあるお目当てのリストランテへ。ホテルのフロントで今日は休みじゃないかな?と聞くと、
電話をして予約もいれてくれました。ここ美味しいよっというので期待が膨らみます(^^)
Ristorante CERCHIO
住所 via Cerchio 13 TEL 0544-217396

ラヴェンナの街は夜が早いようで、静かな夜道を歩いていきます。
素敵な内装のお店で、楽しそうなおじさんが、電話くれた人だね〜と迎えてくれました。Menuと一緒に日本の雑誌を持ってきて、
載ってるんだよっと見せてくれます。その雑誌にのっていたパッサテッリというお料理を頂きました。
はSan Gioveseをボトルで。
この雑誌見て日本人たくさん来ます?と聞くとそうでもないみたい。ラヴェンナに泊まる日本人は少ないのかな?
カメラマンが写真いっぱい撮って帰ったのに自分が載ってない!と笑ってました。
セコンドに子羊のマルサラソースを注文、このソースがホント美味しかった〜母はクロスティーニに豆とパスタのスープを。
そしてドルチェは何がある?と聞くと、マスカルポーネが美味しいから食べてみてっと勧められたので、それとプリンを。
さすがSpecialeというだけあって、マスカルポーネは絶品でした!食後酒にNocinoというクルミやレモンで作ったリキュールを
勧められ飲んでみると、これも美味しい〜ここのオリジナルだそうなので1本買って帰りました。重いけど日本じゃ買えないし。

食事代70.00EUROにNOCINOのボトル20.00EURO。Tutto Bene!!
HOTELに戻るとフロントのおじさんがどうだった?と聞くので、めっちゃ美味しかった〜というと、そりゃよかったって。