2日目 2006年1月28日
初めてのトリノ!2週間後にはオリンピックが開かれるため普段とは違うトリノが味わえるかも。
昨日のハードな一日を思い返しながら、豪華な朝食を頂きます。隣の女性がCiocolata
を注文。
私も明日は絶対Ciocolataにしよう!まずは駅で明日のミラノ行きのチケットを購入。(1枚=7.90EURO)
外へ出ると雪が降っていたけれど、トリノの街はボローニャのようにポルティコが多いので、その間は傘入らず
。
思ったほど寒くはなかったかな。でも足元が悪く、こけないように気を使いながら歩くので少々疲れました。
まずはサンカルロ広場へ、子供達は雪を楽しんでいる様子。中央に像があって、後ろに教会が2つ、絵になります。

ユーロ現金がローマの空港で両替した1万円分しかなかったため、両替所を探すが見つからず、インフォメーションで聞くと
駅にしかないと言われあきらめました。でもiの男性はとっても親切でした。ついでに街の地図をGET。
ウィンドウショッピングをしながらカステッロ広場へ。途中美味しそうな色とりどりのジェラート
を発見。
でも寒いので食べる気にはならず...オリンピックの会場作りのためカステッロ広場は閉鎖、王宮やマダマ宮殿は
残念ながら柵越しに見ました。広場の周りをグルっと回ると、San Lorenzo教会が。内部はかなり豪華!
とっても小さいけれど素晴らしい教会でした。12時なので早々に追い出されましたが...
そして大聖堂に向かったけれどお昼休みのようなので、我々も昼食へ
。
今回の旅のガイドブックはロンリープラネットを主に参考に。かなり分厚いので必要な部分のみコピーして持参しました。
これに載っていたピエモンテの代表的な料理が味わえるというリストランテへ、少し迷いつつもたどり着きました
RISTORANTE TRE GALLINE
住所 Via Bellezia 37d TEL 011-436-6553

店名"三匹の雌鳥"にちなんでかわいいにわとり
の置物がたくさん。私達が一番乗りでした。
トリノ名産のグリッシーニも手作りのようで、サクサクッとして香ばしい。
は白の1/2
店内の雰囲気も落ち着いていて素敵。今日のおすすめはフリットミストらしいけどちょっと重たそうなので、
AntipastoMistoを二人でシェアします。冷製と温製二皿にわかれて全部で8種、マスカルポーネチーズ、アンチョビのジェノヴェーゼソース
羊肉のバルサミコソースなどなど。Buonissimo!特にアンチョビのジェノヴェーゼにチーズをのせたものが一番。しかもどれも見た目にも美しい。
やっぱりトリノは洗練されてるなぁ。プリモはこってりしたほうれん草のラビオリを、母はあっさりしたアーティチョークのタリオリーニを。
どちらも最高!

CopertoとAcqua(小)を入れてふたりで50EURO。カメリエーレも感じがよく◎。初日から大ヒットでした♪
そろそろDuomoも開いたかなと思い、歩きだすと横で生鮮市場が開かれていて楽しそう。ちょっとのぞいてみると、
色鮮やかな商品が並んでいます。真っ赤なArancio(オレンジ)が美味しそう、しかも安い!寒そうだけれど活気があります。
帰国後、日本の ニュースでこの市場が紹介されていてなんだか嬉しかったなぁ

サン・ジョヴァンニ大聖堂、Duomoの内部は各礼拝堂が新しいものらしく少しハデな感じ。
ここは奇跡の布"聖骸布"のある所、そのレプリカの前で若い男性が一人悲しげにお祈りをされてました。

大聖堂の横にはローマ時代のパラティーナ門と円形劇場があります。足元が悪いので遠くからパチリ。
広場は通れないので、大回りしてお次は街の東にあるトリノのシンボル、モーレ・アントネリアーナへ。
雪が雨に変わって道は一面水溜りになり、靴はビショビショ。遠くからでも先っちょだけ見える塔を目指して歩きます。
ちなみに高さ167.5mだそうです。入り口で入場料を支払うがチケットをくれなかったのでエレベーターに乗れず、
入り口に戻ると悪びれる様子もなく渡される。ひょっとして意地悪された??
気を取り直してエレベーターで屋上へ。ガラス張りで内部の映画博物館が良く見えます。
塔の上はとても寒い!街は一面雪に覆われて、山並みが綺麗に見えました。

足も濡れて疲れたことだし、ぼちぼちとHOTELへ。途中、この旅行で絶対買おうと思っていた、トリノのチョコレートを購入。
ナッツの風味が美味しいGianduiotti(ジャンドゥイオッティ)です。口の中でとろけるよう、Buono!
多分美味しいメーカーが他にもあるんだろうけど、今回はこちらのPAISSAのものを。街はオリンピックに向けて飾りつけがされていました。
夜になるとイルミネーションがきれいなんだろうなぁ

体が随分冷えたのでお風呂で足を温め、ひと眠り。夕食は2人でチェックしていた駅近くのリストランテへ
。
夜のPortaNuova駅がライトアップされてとっても綺麗です
。
人気店のようなので予約がないとダメかもっと思いながら出掛けたけれど、Non Problemma!
外の呼び鈴を押すと扉が開くので中へ入り、2階へ上がるといい感じに恰幅の良い男性がお出迎え。
Ristorante Ce`ra una Volta
住所 Coeso Vittorio Emanuele U 41 TELL 011-655498

20時OPENなのでお腹はかなりすいてました。イタリアの夜は始まるのが遅いので我々日本人にはちょっと辛い...
内装はやさしいオレンジ色のフレスコ壁、そしてかわいらしいランプがあちこちに。なんてステキなの〜
席に着くとまずAperitivoにスプマンテとチーズがでてきて、うれしいサービス。カメリエーレの女性がとてもかわいらしかった。
ただこちらが頑張ってイタリア語で話しているのに、全て英語で返されるのが悲しかった...
じっくりメニューを吟味して、母は玉ねぎのクリームスープを、私はミックスサラダ。
ほんとは前菜かプリモを頼むべきなんだけど、量が多いもんで。それでも出て来たサラダは大量でした(^^;)
スープはどちらかというとグラタンのようにドロっとしていて、見た目こってりなんだけど、食べるとしつこくなく
とてもホッとするお味。母のなのにいっぱい味見しちゃいました。セコンドは子羊のロースト、5切れも入ってボリューム満点!
程よい野性味と塩加減が絶妙 MoltoBuono〜!!母はフィレ肉のグリル。これもBuono!
Gavi di Gavi 1/2
Barbera d`asti 1/2でかなりいい感じに♪
CopertoとAcquaをいれて二人68.00EURO。HOTELまでは5分程、気持ちよく帰ってお風呂につかりBuonaNotte〜
トリノの街は親切な人が多く、洗練された建物とお料理にかなり惚れました☆次はお天気のいい時に訪れたいですね