11日目 2006年2月6日


旅も終盤、今日は午後フィレンツェを発つ予定。朝食後チェックアウトをして、ホテルに荷物を預け、ぎりぎりまでフィレンツェを見て回ります。
今日は天気も良くドゥオモ、サンタマリアデルフィオーレ大聖堂もきれいに見えます。

SANTA MARIA DEL FIORE教会 ジョットの鐘楼 ドゥオモを見上げるブルネレスキ

サン・マルコ美術館へ母を送り、私は本屋さんで小さい伊和辞書がないか探します。店員さんに尋ねるととっても小さいポケット辞書を
出してくれたので、それを購入。あと写真がたくさん載っているフィレンツェのガイドブックを買いました。
文具屋さんでとってもかわいいカレンダーがあったので母へのプレゼントに。
10:30に待ち合わせて、サンティッシモ・アンヌンツィアータ広場へ。広場に面してヨーロッパ最初の孤児院が建っています。
ブルネレスキ設計のポルティコがあり、アーチにはテラコッタで作った巻き布にくるまれた赤ん坊のメダルがはめ込まれていて
とてもかわいいです♪

捨て子養育院 捨て子養育院のメダイオン

次はフィレンツェに来るといつも訪れるサン・ロレンツォ教会近くのアクセサリー屋さんへ。おじさん元気かなぁ
お店に入るとおじさん覚えていてくれて、イタリア語とっても上手くなったねと誉めてくれました、お世辞でもうれしい♪
丁度友人の方が来ていたようで、POLIZIAなんだよ紹介してくれます。女性の店員さんも来て、娘さんですか?と聞くと違うそうで、
娘は最近結婚したんだよと式の写真を見せてくれました。イタリアの人は家族の写真をお店や仕事場にも置いてるんですね(^^)
HPに載せたいので写真をとってもいいかと聞くと、おじさん、裏に行って身だしなみを整えて戻ってきました。

  

どんな風に撮れたか見せるととても喜んでくれて、HPのアドレスを伝えました。見てくれてるかなぁ
まだドゥオモの内部を見ていなかったので、再度戻ります。
両替をして、昼食はRistorante dei Fagioliでと思ったのですが、残念ながらChiuso。。。
目当ての2件目もお休みだったので、メモしてきた初めてのリストランテに行きます。ベッキオ橋を渡って30m程先に行った左手にあります。

    RISTORANTE CELESTINO
        住所  piazza s.felicita 4/r

リストランテチェレスティーノ ヴィーノデラカーザ フンギのタリオリーニ

まだ早いのかお客さんは我々だけで、後から数組入ってきました。お店はとてもきれいで広いです。
アンティパストにそれぞれクロスティーニを。そしてプリモにフンギのタリオリーニを注文。
1/2にAcquaを注文。クロスティーニもパスタも美味!...だけどお腹はすいているはずなのに、食欲がでない。
パスタを残してしまいました。手打ちのとっても美味しいタリオリーニだったのに...ここに来て胃が疲れてきたようです。
サービス料を入れて41.00EUROでした。安くもなく高くもなくといったとこでしょうか。
ホテルに戻って荷物を取り、TAXIを呼んでもらいます。フロントのお姉さんがさよならと手を振ってくれます。
四つ星ホテルだけど気取りがなく、アットホームでほんといいホテルです。
ノヴェッラ駅に着き、15:08発の列車に乗るつもりが、早く着いたので一つ前の14:38に乗っちゃいます。
各駅停車のスローな旅、日記をつけながら約1時間半でルッカに到着しました。スーツケースがかなり重くて駅の階段がつらい〜
TAXIに乗ってホテルへ。街の真ん中、プッチーニの生家のすぐ近くにある、その名もピッコロホテルプッチーニ

    PICCOLO HOTEL PUCCINI
        住所 via di Poggio 9  TEL 0583-5-5421
        URL : http://www.hotelpuccini.com

ピッコロホテルプッチーニ PICCOLO HOTEL PUCCINI

前回ルッカを訪れたとき、母がこのホテルをチェックしていて、今回はここに泊まりたいとのリクエストだったので、
ホームページからメールで予約をいれました。返答も早くいい対応でした。
フロントにはパッと見、恐そうなお姉さんが座っていたのですが、予約している旨話すと、とってもSinpatica!
ゆっくりとしたイタリア語でこちらがわかり易いように説明をしてくれます。このホテルはエレベータがないと言われ思わず"Non ce`!?"
と繰り返しきいてしまいました(^^;)すると2階の部屋まで重たいスーツケースを一緒に運んでくれました。Molto Gentile!
部屋は簡素ながらも清潔で、さりげなくプッチーニグッズが飾ってあります。
部屋のカギがかなり大きなプッチーニの横顔のキーホルダーで素敵。

ホテルプッチーニ 室内 ホテルプッチーニ バスルーム ピッコロホテルプッチーニ 鍵chiave

荷物を整理して、夕食まで街歩きを楽しみます。
昨年訪れて、ある意味そのリストランテ目当てでルッカ再訪となったぐらいお気に入りになったBuca di S.antonioが残念ながらお休み...
ちゃんと休日をチェックしてきたつもりだったのに〜
しかたがないので明日の昼食にしようということで、夕食のためのお店を探しがてら街をブラブラします。
前回は来なかった円形劇場跡も発見。なるほど広場のような劇場のような不思議な空間です。
その近くで雑誌フィガロに載っていたリストランテを見つけたのですが、あまり雰囲気がよくない感じだったので、別を探します。
サン・ミケーレ広場から少し細い道に入った1件のトラットリアに入りました陽気なアメリカ人が数人同時に入っていきます。

    TORATTORIA Da Leo
        住所 via Tegrimi 1

トラットリア ダ レオ トラットリア ダ レオの手書きメニュー ヴィンサントとカントゥッチ

Menuは紙に手書きでかいたもので、解読するのに骨が折れましたが、私はウサギのバルサミコソースと付け合せにひよこ豆を。
お味はまあまあでしょうか、やっぱり胃の調子が完璧ではないので、残念...
母はポレンタ入りの野菜スープに牛肉のカルパッチョを。ルッコラとパルミジャーノがふんだんにのっていて美味しそ〜
はしっかり1リットルを注文。最後にCantucciとVinsantoのドルチェを食べて完食!
若い女性スタッフ達も感じがよく、とっても賑やかな気さくなお店で楽しく食事ができました。