5日目 2005年1月24日
今日は少し早起きしてパルマ、モデナに日帰り旅行へ。たっぷり朝食を食べて出発です。
駅でパルマ行きの切符を購入し、急行に乗り約1時間で、パルマに到着
まだ街は静かです。

駅から歩いていくと、大きなピロッタ宮殿の前を通ります。
そして左へ曲がると美しい建物が見えてきました。
大聖堂と洗礼堂です。ドゥオモ内部はひと気がなく、シンと静まり返っています。

クーポラにはコッレッジョの『聖母被昇天』が描かれていて、とても印象的です。
何かで読んだのか、誰かがカエルの足と言ったという話を思い出します。

隣にある八角形の洗礼堂は、かわいいピンクの大理石造り。今まで見た中で一番素敵な洗礼堂
中に描かれている絵もかわいらしく、母いわくヘタうまらしい。
そして街歩き。通り道にある教会に入ったり、お店のディスプレイをみながら歩きます。
パルマ川の手前にPiazza Ghiaiaという広場があり、日用品などを売るお店がすこし寂しげに並んでいます。
その周りにお肉屋さんやお惣菜屋さんが並んでいて、立派な生ハムのディスプレイが!
やっぱりパルマに来たからにはパルマ産の生ハムを買わねば、と1件のお店へ
イタリアのお店では大抵量り売りなので、100g=un ettoというのを覚えていくといいかも。
お店に入ると、奥さんらしき人が常連さんとが世間話をしながらテキパキと注文をこなしていました。
パルマ産の生ハムとオリーブのアンティパストをつめてもらい、通りの向こうのスーパーCoinをトイレを借りがてらのぞいてみました。
昼食は美味しいと評判のリストランテを調べてきたので、そこを目指して。
Ristorante Gallo d’Oro
住所 Borgo della Salina,3 TEL 0521/208846
ここではアンティパストにクラテッロ(おしりのお肉の生ハム)を注文します。Buonissimo!!
ほどよい塩加減と肉のうまみが最高です。そして肩肉のトルテッリーニと母はルッコラとパンチェッタのタリアテッレを。
どれも美味しかった〜Vinoはランブルスコを1/2
Acquaを入れて32.10EURO
↓ レシートにもお店の名前、"Gallo d'Oro”=金の鶏のマークが。

駅へ戻って、次の目的地モデナへ。ここはオペラ歌手パバロッティの故郷であり、フェラーリ、ランボルギーニなど
自動車製造の拠点でもあるところ。あとバルサミコ酢の有名な生産地ですね。
私達が着いたときはお昼休みの時間で、お店は見事に閉まってました。

大きなドゥカーレ宮殿(現在は陸軍士官学校)を眺めながら、大聖堂のあるグランデ広場へ。

ドゥオモの横にはロマネスク様式の美しいギルランディーナ塔が建っています。
残念ながらドゥオモ内部を観ることはできませんでした。次回はちゃんと時間を調べて来よう。
モデナでバルサミコでも買いたいなと思っていましたが、地方の街はしっかりと昼休みの習慣が残っているようで、
お店がほぼ全部Chiuso。残念ですが、静まり返った街を通り抜け駅へ。
時差ボケが抜けず、この時間睡魔が襲います。私もシエスタしたい
でも列車はなかなか来ず...イタリアは列車の本数が本当に少ないですね
日本では5分に1本くらいの間隔だし、1分でも遅れるとイライラ。そんなんじゃイタリアでは生きてけませんね...
ボローニャ行きのICが到着、乗ってしばらくすると検札が来て、私達の切符ではローカルのみ乗車可だそうで
追加料金を20EUROも取られちゃいました。え〜ん、また失敗(T-T)
17:00、ホテルに戻ってひと休み。19:30頃、お目当てのレストランにいくと残念ながらお休み。。。
母が昨日のカルパッチョがまた食べたい、というのでまたまた"Piazza Grande"へ。
カメリエーレのお兄さん、あれまた来たの?って感じでにっこり。昨日と同じ席へ案内してくれました。
注文後、自家製のポレンタのビスコッティだよっとサービスで頂きました。焼き立てサクサクでめっちゃ美味しい!
母はラザニア、私はズッキーニのガルガネッリ、このパスタも当たり〜美味でした
牛肉のカルパッチョは残念ながら火が通り過ぎてたかなぁ。Vino rosso1/2とacquaで38EURO。
今回はTIPをはずみました〜