3日目 2000年11月12日
初めてのナポリへ!オプショナルツアーでナポリ・ポンペイ一日観光へ出掛けます。
テルミニ駅近くのスターホテル・メトロポールに7:20集合、早すぎる〜!
でも時差ボケもあって5:30には目が覚め、ゆっくり朝食をとります。
7:30に大型バスでローマを出発、AUTOSTRADA DEL SOLE(太陽高速道路)で一路ナポリへ
とってもいいお天気で、本当に遺跡観光日和です!途中アウトグリルで休憩を取り、約2時間半でナポリに到着しました。

ガイドさんは名前を聞き損ねたのですが、日本語がとっても上手なイタリア男性。
バスの車窓から卵城や王宮をみて回ります。ナポリの町並みは下町といった感じ。アパートの窓からはバケツが吊るしてあり、
荷物をそれで上げ下げするらしい。丘の上に向かい、ナポリ湾を一望できる場所へ。

昼食はツアーに含まれているので、全員でレストランへ。前菜にたこのマリネ、そして魚介スパゲッティにえびといかのフリット。
飲み物は各自負担で、我々はキリストの涙という名の白葡萄酒ラクリマクリスティのハーフボトル
を注文しました。
ワインは美味しかったけれど、料理は...。やっぱりツアーの料理は作りおきといった感じでいまいちです。
食後はお土産屋に連れて行かれ、カメオなどを見た後、ポンペイの遺跡へ。
西暦79年にヴェスヴィオ火山の噴火により失われたポンペイは、紀元前7世紀に建設された町。
紀元前80年にはローマの植民地となって、町には壮麗な神殿や別荘、邸宅が立ち並び、重要な貿易港で栄えていました。
現在は世界遺産に登録されています。マリーナ門から中に入ると、アポロ神殿や市場跡が見えます。

広場や大劇場、浴場跡などが続き、ポンペイで完全に近い形で残っている建物の一つ「秘儀荘」に着きます。
ここには秘儀荘の名前の由来になった、広い食堂の複数の壁にかかれたフレスコ画「デュオニソスの秘儀」があります。
この赤の色の美しいこと!

ナポリ・ポンペイの日帰り観光はあっという間に終わり、14:30には帰路に着きます。
17時過ぎにローマに到着、解散したあとは共和国広場やディオクレティアヌス帝の浴場跡や、
浴場跡を利用してミケランジェロが設計したサンタ・マリア・デリ・アンジェリ教会などをに入ります。
この教会はあのフェデリコ・フェリーニの葬儀が行われた教会。内部は驚くほど広く、美しい。
途中焼き栗を売っていたので、頬張りつつウィンドウショッピングを。
夕食はイタリア版ファミレスといった感じのレストランへ
PASTARITO PIZZARITO
住所 via gioberti 25
店員に愛想のかけらもなく、少し悲しくなりますが、今日のポンペイを思い出しつつ楽しい食事を。
トマトとバジリコのシンプルなフェトチーネは生パスタで悪くないけど、かなりゆで過ぎ。
サラダを頼むと、レタスのみてんこ盛りでビックリ!(^^;)
でも今日は充実の一日で、ポンペイはまた是非ゆっくりと訪れてみたいと思うのでした。